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サスケ、安らかに…。
2012 / 09 / 15 ( Sat )
9月14日23時頃、サスケが息を引き取りました。
突然のことで、まだ悪い夢をみているようです…。

経緯を簡単に…。

夕方、経過観察の血液検査のために病院に連れていき、血液検査を待つ間いったんキャリーに。

ここ数日、サスケの異常を察してか、メイの食欲が落ち、食べてもなぜか夜に吐いてしまう状態だったので、万一を考えてメイの検査もしてもらおうと連れて来ていました。

メイの診断をしているとき、看護師さんがサスケが息をしていないのではないか、と先生に。

私はそんな馬鹿な、さっきまで生きていたのにそんな急に?と思いましたが…事実でした。

呆然とする私に先生が一声かけて、サスケは治療室に。院内に「命に危険のある動物の処置を行うため、診療を一時中断します」とのアナウンス。

これはただ事じゃないし冗談でもないらしい…。何故突然。

心臓だけが動いている状態。呼吸は完全に停止。
おそらく10分程たったと思われる頃、先生から「どうされますか」と。
簡単に言えば脳死、いわば植物状態とのこと。装置をはずせば呼吸もできない。
突然すぎて考えがまとまらない。どうしてやるのがいいのか…ひとりではとても判断がくだせない。主人に電話して相談することに。
自力で呼吸できていない事を伝えると、「そうか、もうだめか…」と言ったとき、わずかに呼吸の反応が。電話を切り様子を見ることに。
およそ30分経過。自発呼吸はできているものの、各反応がほとんどなく症候状態。

とりあえず小さなお子様もいることですし、今夜はこのまま入院で明日また詳しい話をしませんか、急な変化があれば電話しますとの先生の提案でいったん帰ることに。
この時20時すぎ。

車の中でも家に帰ってからもいろんな事がぐるぐると頭をめぐる。
こどもたちの無邪気な問い掛けに涙がとまらない。

主人が帰ってきたのでとりあえずシャワーを浴びることに。その時病院から再び呼吸停止との知らせが主人の携帯に。

急いで病院にむかう。奇跡的な回復を期待はするけど絶望的だろうな…という気持ちがよぎる。涙が出る。
病院に到着。なんとかふたたび自力で呼吸をはじめたとの事。

しかし、また同じ状況に戻ることは多いに考えられる、また何度も呼吸停止を繰り返すたびに、脳が損傷を受けているので、後遺症なく元気になる見込みは、今の時点で一桁だと。

もう見込みがないならせめて家族で看取ってやりたい。最悪の事態も覚悟して主人と相談の結果家に連れ帰ることに。

キャリーは一応持参していたけど(車に乗せたままだった)もしまたキャリーの中で呼吸停止してしまったら…と思い、抱いて帰ると伝える。

点滴の管などを外してもらい、準備が整い私の腕に。苦しそうに呻いて身体をよじる。今おもえば痙攣だったのか。でも確かにサスケの動きを感じることができた。

そして車に乗った時にはすでに呼吸はなく…。腕の中で看取れたことが私にとっては唯一の救いです。

状態が悪化してから1週間と持ちませんでした。まさかこんなに急にお別れの時がくるなんて…。

今日病院につれていかなければよかったのか、あるいはメイの不安そうな泣き声がストレスを与えてしまったのか、延命措置を続けるべきだったのか、何より病気になるまえにもっと気をつけてやっていれば…。
言い出したら後悔する事はたくさん。
でも今は苦しみから解放されたサスケにお疲れ様とありがとうをいいたい。

最後まで生きようとしてくれてありがとう。私の到着を待っていてくれてありがとう。看取らせてくれてありがとう。

馬鹿なサスケ。可愛い可愛いサスケ。もしできるなら小さな頃からもう一度、大事に大事に育てさせて。

病気になんてさせない。おじいちゃんになって、大往生だったねって言えるくらいまで一緒にいよう。

ごめんね。馬鹿なお母さんでごめんね。こんな私でも、あの世に行くときには迎えに来てくれるかな。また元気に動いてるサスケに会いたいよ。


ちなみにメイはびっくりするくらい健康優良児でした。とても敏感に空気を読むコだから、サスケが退院してからは何かを感じたのか全然近づこうとしなかった。
今もサスケのいる一階には降りてこようとはしません。
きっとメイも寂しいね。
こんな状況のなか、明後日(もう明日か)は弟の結婚式。盆と正月ならぬ葬式と結婚式です。
とても辛いけどいってきます。
01 : 49 : 09 | 猫のこと | トラックバック(2) | コメント(9) | page top↑
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コメント
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本当に悪い夢のようです。
嘘だと言って欲しいです。

先日会えた時は、テーブルに飛び乗ってたよ。
ごはんちょうだ〜〜い、って可愛い声で鳴いてたよ。

私にとっても悲しすぎますが、えりんぎさんの辛さを思ったら、胸がはりさけそうです。

サスケくん、毛皮を着替えて、早くえりんぎさんの元に戻って来て。
またお好み焼き屋さんの前に現れて。

がんばったね、えりんぎさん。
がんばったね、サスケくん。
by: とろろ姉さん * 2012/09/15 12:39 * URL [ 編集] | page top↑
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そんなに早く容態が悪くなるとは、驚きました。
悲しいです。

えりんぎさんは頑張って、サスケくんに寄り添っていたし、
サスケくんも、えりんぎさんの腕の中で、安心していたと思います。

サスケくんのこと、忘れないよ。
安らかに。
by: クロpapa * 2012/09/15 15:03 * URL [ 編集] | page top↑
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あまりにも突然のお別れにびっくりしてます。
あの可愛いサスケちゃんが虹の橋へいってしまったなんて…。
でも最後まで頑張ったようすが伝わってきました。
えりんぎさんに抱かれて逝ったのは上々でしたね。
よくやった!サスケちゃん!と、褒めてあげたいです。
えりんぎさんもお疲れさまでしたっ。
あとは先にいったごくうにおまかせを。。

サスケちゃん。安らかに。
by: しおんママ * 2012/09/15 17:52 * URL [ 編集] | page top↑
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えりんぎさん、サスケ君にはえりんぎさんが自分の為に出来ることは全部、惜しみ無い愛情でしてくれたこと、ちゃんと伝わってるよ。えりんぎさんがおかーさんで、最高に幸せだったはず。だから、悲しむことは止められないとおもうけど、自分を責めないで。
サスケ君は可愛い良い子で、とっても頑張ったから、きっと来世も神様に幸せな猫生を約束してもらえるよ。

サスケくん、今はただ、ゆっくり休んでね。そしてまた、我々に会いに来てくれたらうれしいな。。。
by: nico. * 2012/09/15 18:36 * URL [ 編集] | page top↑
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嘘でしょ。。。
初めましてのコメの後に。。。
これからサスケくんの事もっともっと知りたいって思ってた。

最後まで親孝行な息子ちゃんでしたね!
悲しいのは変わらないけど、ひとりで虹の橋に旅立たなかったこと。
サスケくんは、えりんぎさんうちの子で幸せだったと思う。
だから、ご自分を責めないで下さい。

サスケくんお疲れ様でした。
虹の橋からえりんぎさんファミリーを見守っててね。
そして、いつかいつかえりんぎさん達の元に帰って来てね。
by: いっちゃんママ * 2012/09/15 18:59 * URL [ 編集] | page top↑
--管理人のみ閲覧できます--

このコメントは管理人のみ閲覧できます
by: * 2012/09/15 21:27 * [ 編集] | page top↑
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エリンギさん よく家につれてかえってあげる決断をしてくれました。
このまま病院においておいて 後悔した人を何人もしっているので。
ちゃんと最後は腕の中で。
サスケ君もがんばったね。
えらかったよ。
お母さんを呼んだんだよね。
まってたんだよね。
同じ立場ならきっと自分を責めると思う。
だからエリンギさんがいろいろたくさん後悔するのは 仕方ないと思います。
でも それでも サスケ君はエリンギさんの元にくるために 生まれてきたんだと思います。
あまり悲しみすぎると サスケ君がつらくなってしまうかもよ。
でも それでも  もっとたくさん サスケ君といたかったよね。
エリンギさんもサスケ君も がんばりました。
きっと また あえるもの。
それまで 見守ってね。サスケ君。
by: みろく * 2012/09/16 00:04 * URL [ 編集] | page top↑
--☆お返事が遅くなってしまい申し訳ありません☆--

>とろろ姉さん

本当に、姉さん達にお会いしたときは
テーブルに乗ったりしていたのに…
何だかもう遠い昔のようにも感じます。

毛皮を着替えて来てくれたら、ちゃんと私は気付けるだろうか^^;
しばらくは自ら新しい子を迎える気にはなれないと思いますが、
また出会いがあれば、その時はサスケの分まで可愛がりたいです。


>クロpapaさん

わたしもまさかこんなに急に容態が悪くなるなんて…
糖尿病の恐ろしさに対する認識が甘かったことは
今でもとても悔やまれます。

でもサスケが腕の中で息を引き取ってくれたことだけは
本当に良かった…。
安らかに眠ってくれたと信じたいです。

きっとこの先何匹もの猫を見送っても
マイペースで天真爛漫のサスケのこと、忘れません。


>しおんママさん

私も突然すぎて驚きで信じられませんでした。
猫は本当に我慢強く、愛情深い生き物ですね。
最後を看取れなかったら、私がどんなに後悔するかを
きっとわかっていたのだと思います。
苦しかっただろうに、二度も自発呼吸を取り戻してくれて
本当にありがとうの言葉しかありません。

きっと今頃はごーちゃんと仲良くしていますよね。
一番可愛かった頃のふくふくの姿に戻って…^^


>nico.さん

サスケはきっと「にぶい母親だな」とは思っていたことでしょう。
体調の変化にもっと早く気づいてやれていれば、
こんなにも早く逝かせることはなかっただろうに…
でもnico.さんに私がおかーさんで幸せだったはず、と言っていただけて
心が少し軽くなりました。ありがとうございます。

サスケはとても頑張ってくれました。
私のもとにまた生まれ変わってきてくれるかは分からないけど、
そうなったらどんなに幸せか…。
もし次に出会いがあれば、サスケの分まで大切に大切に
育て、暮らしたいと思います。
by: えりんぎ * 2012/09/19 07:37 * URL [ 編集] | page top↑
--☆お返事が遅くなってしまい申し訳ありません☆--

>いっちゃんママさん

せっかくお互いにコメントも交わして、これからという時に
このような形で悲しいお気持ちにさせてしまってごめんなさい。

私も、もっともっとサスケの事を知って欲しかった。
すごくおバカで、マイペースで、とびきり可愛い子だったんです。
というわけで、そのうちサスケ追悼自慢話記事を書かせていただく予定なので
覚悟しおいてくださいね^^

サスケにしてやれなかったことの数々は、今はまだ心に突き刺さりますが、
いっちゃんママさんや皆様に「うちの子で幸せだったと思う」と
言っていただけて、どれだけ救われているか…
本当にありがとうございます。

いつか会えることを信じて前向きに過ごしていきたいと思います。



>鍵コメさんへ

励ましのコメントを頂いたにもかかわらず、こんな事になってしまい
私もとても無念です。

愛する気持ちがあればこそ、その分後悔の気持ちも大きい…
その言葉が胸にしみました。

私は全然完璧な飼い主じゃなかった。
でも同じような気持ちを感じながらも、愛を持って
猫たちと暮らしてらっしゃるお話を伺って
とても救われました。ありがとうございます。

私がサスケにもらった幸せと同じくらい、
サスケがうちに来てよかったと幸せを感じていてくれたらいいな…。



>みろくさん

連れて帰るかどうか…正直、生きようと頑張っているサスケを見て迷いました。
でも結果的に、私にとってはその決断を下した事は良かったです。

もしあのまま病院で、息を吹き返すことなく逝かせてしまっていたら
後悔の気持ちは今よりもっともっと大きかったことだろうと思います。

自分を責める気持ちはまだまだ消えることなく胸に突き刺さりますが、
サスケが私や主人やこどもたちに甘え、
嬉しそうに喉をゴロゴロ鳴らしていた姿を思い返すと、
幸せを感じてくれていた瞬間が確かにある、と少し心が軽くなります。

もっともっと長く一緒にいたかったけど今はもう叶わない…。
またいつか会える日を信じて、精一杯過ごしていきたいと思います。
by: えりんぎ * 2012/09/19 21:04 * URL [ 編集] | page top↑
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